境界干渉

「NO.6」写真集制作ブログ

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ご挨拶。

はじめまして!
今企画の発案者であり、今回ネズミを担当させていただきます、真鐘と申します。
まずはご挨拶と写真集制作の意気込みを、と思い言葉を綴らせていただいております。

初っ端から長くなってしまったので、下にしまいました(笑)
よろしければご一読いただければ幸いです。





今回、NO.6の写真集を作る運びとなりましたが、このブログを開設するにあたるまですでに様々な壁にぶち当たり、漸く入り口へ立つことが出来ました。

NO.6という作品は私にとってはすごく特別な存在で、私がぐるぐると稚拙な思考ながらも考察をした、最初の作品でもあります。
紫苑とネズミを、NO.6の都市を、あの文字の中に生きる彼らのことを一人で悶々としていたところにアニメ化し、たくさんの方々の意見を拝見したことにより思惟が広がり、表現したいものを見て。
コスプレイヤーとして最初に手に取れる形をこの世に生み出すなら、この作品が良いと強く思うようになり、今年が彼らが出逢う年であることも重なり写真集制作を決意いたしました。

とはいえ、決意自体は2011年のアニメ化した年にしていたのですが、今まで自分が考えて来たこと、最終巻や外伝が刊行され新たに生まれた発想、描かれない心情の考察、断片的に考えてきたことや言葉にしてきたことをいざ一つの話にまとめようとすると、これほど難しいことはなく、幾度もの絶望感を味わうことになりました。
他の方々の考察やお写真を見るたび、自分の思考力の無さ、不甲斐なさに、何度も泣き喚いたこともあり。
圧倒的な超えられない壁を目の前にした時には、諦めすら考えました。

それでもやりたいと思い続けられたのは、自分が考察した彼らが、自分にしかない彼らが、長くNO.6に触れてきた中で変わらずにそこにあったから。
そんなくだらない自尊心を、捨てずにいたからです。


話にすると陳腐に見え、言葉にすると意味なく聞こえ、写真にすると現実に打ちのめされ、そんな苦悩と共に完成まで突っ走っていくと思いますが、最後には悔やんでも形に残したことを後悔しないように、自分たちなりに精一杯、やっていきたいと思います。



そして今回、制作にあたって私の心理的支えとなってくださったある方に、この場を借りて心から感謝申し上げます。
その方の考えに触れたからこそ私の思惟はほんの少しでも広がり、助力をいただいたからこそ、膝を折った足を立ち上がらせることが出来ました。
これからの制作にもご助言いただくかもしれませんが、よろしくお願いします。










さて、重苦しい話はここまでです!
今回の写真集のコンセプトを、少々お話させていただきます。


なにぶん、写真集というものを作るのが初めてなので、今現在も右も左もわからないまま、手探りな状態で進んでおります。
当初はCD-ROMにしようかとも考えていましたが、やはりNO.6という作品のイメージからすると写真集という本にするのがしっくりきて、媒体変更にいたりました。


内容のメインは紫苑とネズミの心情の変化が主で、私の考察が最終巻後や外伝の彼らを思い描くことが多いこともあり、心情の移り変わりと別れたその後の彼らも少し取り入れられたら、と考えています。
紫苑担当の椎那とも意見交換し、今現在纏まったものは二人の考察を混ぜ合わせた内容となっております。

上記の通りですので、今回の写真集に登場してくる紫苑とネズミはアニメではなく、原作の彼らになります。
それに伴い外見も原作イメージとなりますので、ご自身のイメージを崩されたくない方はご注意ください。


そしてその内容も先日、7時間に及ぶ話し合いの末、何とか一つに纏めることが出来ました…!!!
ようやく辿り着いたスタート地点に、ほっとしております。

出来上がったものを改めて見直すと、どうしても未熟さが浮きだちになり悔しさを拭えませんが、それでもこれを基本にして創っていきたいと思います。
どうせ編集していくうちに、変更点なんていっぱい出てくるでしょうし!


いやぁ、それにしても一人で考えるのも視野が狭くなりがちで辛いですが、二人で考えるのもそれはそれで辛いですね…!
椎那さんはどちらかというと考えるのがそんなに得意な方ではないので、話したくてもだもだする私との間で差が出来てしまい、あまり積極的でない彼女にぶちぎれたことも何度もありました(笑)

それでも私がネズミを演じるにあたって、一番自然に接することができ、素直に表現したいことをぶつけられ、容赦なくこだわりを求められるのも、彼女しかいませんでした。
一人で創るのではなく、二人で創りたい。二人でしか創れないことをやりたい。

椎那さんのスペックを理解した上でそう思っているので、私が背負う部分が結構大きく彼女もそれを理解していますが、私たち二人はこれで進んでいこうと思います。




形になったモノを手にとってくださった方が、「こういう考え方もあるんだ」と思っていただけるように。
少しでも、ほんの僅かでも、心の琴線を震わせることが出来たら、と願ってやみません。


9月7日までに。
目標を目指してただひたすらに、駆け抜けていこうと思います。




真鐘

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